2011年01月17日

和紙使用 プリーツスクリーン



業務系の先様から、洗ったブラインドの納品と引き換えに、和紙製のプリーツスクリーンを引き取る。
2年位前から、どう? と言う話になっていたのだけれど、優先するものが続いていたので、まだ手をつけていなかった。

理屈で考えていけば、シミは無理(表面の質感が変わるか、やってるうちに破けるのでないか)としても全体は洗えなくはないだろう…、と思う。
乾燥をどうする? で、これは、超音波でのブラインド洗浄でやるように閉じて立てかけて置くかね、と言うのが無難な線かしら。

プリーツがフレアーになっても困るし。で、試しで数本。

全体的に明るくさせる、という方向か?








竹ひごで編んだものに和紙を貼り付けた照明カバーを洗いたい、というご家庭の方は、柔らかい刷毛と噴霧器と洗剤を用意。

刷毛でまず全体のホコリを払う。


和紙を竹ひごにくっ付けている糊の状態を確認してから、噴霧器で全体を水で湿らす。


カバーの下部から(下からしないと後で垂れ染みが残るよ)噴霧器で洗剤をまんべんなくかける。


汚れが浮いてくるので、噴霧器で水で流す。


流しきったら陰干し。
洗剤は住まいの洗剤。塩素系漂白剤、オキシドールを使いたくなっても、同時に2つを一緒に使ったりはしないこと。



※工作が好きなら、好みの和紙を手に入れて張替え。
 すっきりするよ。








ずっと昔々は、使った和紙を集めて、大なべで煮たりしてね、紙餅と言って、丸めて食べたんだよ。エコでしょ?



posted by Cat's hand at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブラインド関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする